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令和2年 一般質問−06月25日



「川崎じもと応援券」について 総額30億円、事務費はその1割以上の3億7千万円。事務局が3回連続のJTBに決まった、じもと応援券。調査の結果明らかとなった「全然売れていない」問題、「成果物の納入遅れ」「低質な過去の報告書」などの問題点を明らかにし「2次募集すべき」「支出の透明性」「事業の徹底した検証」「現場へのサポート」などを指摘しました。 29日朝日新聞、30日読売新聞・東京新聞の各紙が「申し込み低調問題」を取り上げて頂き感謝です。

吉沢章子 委員
本来、税金投入は現金給付が先だが、決まったからには、「完売」と「地元応援を達成できるか」が問われる。最大限の努力をすべき。 現時点での申し込み状況は?

経済労働局長
22日時点で83714冊、利用店舗登録1050店舗 現在周知に努力中。 (本日30日付の新聞によると29日時点で約14万冊と15%に止まっている)

吉沢章子 委員
87万冊のわずか1割。締め切りは7月2日。かなりまずい状況。2次募集すべきでは? その際、追加費用は当然事業者負担のはずだが?

経済労働局長
申し込みが87万冊に達しなかった場合や、実際に購入されず残数が発生した場合は2次販売を検討。追加費用は生じないよう協議する。

吉沢章子要望
令和元年度の商品券は77%が売れ残り、廃棄処分費用は270万円。正に無駄。
今回は印刷費などで1億100万円。くれぐれも無駄が生じないように。
完売に向けて全力で努力を。

◆吉沢章子 委員
議決後12日間で、公募→プレゼン→決定と猛スピードで事業者を決定した。連続3回目の委託はJTB。決定理由はQRコード決済とのことだが スピード重視のあまり安全面が脆弱との指摘あり。現場で損失が生じた場合、補填は事業者であるべきだが?
周知・広報費として1230万円が計上されているが、チラシ10万枚のうち、開始日の納入が間に合わず、経済労働局で両面コピー。呆れて物が言えない。損失の請求と管理責任の見解は?

経済労働局長
QRコードについて、安全性は確保されていると考えるが、損失が生じた場合は基本的に受注者の負担による。 チラシについて、一部納品が間に合わなかったので市が対応。現時点では債務不履行とは考えていない。業務執行の進捗を管理する。

吉沢章子要望
目標は「完売」の先にある「地元応援の達成」。 現場に丁寧に寄り添いサポートを。 積算書では報告書に70万円が計上されている。 以前の報告書は質が悪すぎる。 商品券による売り上げが、0円もあれば多額となる可能性もある。本当に底上げに繋がったのか、徹底した検証と報告を求める。

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