ご挨拶
輝く未来を、子どもたちに。~現場の声を政策へ~
こんにちは。吉沢章子です。ホームページをご覧いただきありがとうございます。
「政治はサイエンスに非ず、アートなり(陸奥宗光)」を信条に政治家を志しました。
恩師である建築家・菊竹清訓先生の提唱する代謝更新する社会、個人・地域の平和、世界平和に資する政治を目指して建築家から政治家へ。以来、創造と徹底した現場主義を貫いていますが、ひとりひとりにいかに寄り添えるかが常に課題です。
市民の生命最優先の災害対策を掲げ、2017年の川崎市長選挙に挑戦しました。この選挙を機に14年あまり所属していた自民党から無所属となり、その後2019年の市議選においておかげさまで再選を果たすことができ、市議として5期を経て、今、6期目を目指しています。
党派もイデオロギーも立場等も超えた信頼できる人とともに良い政策を実現することが良い政治に繋がると確信し、超党派議員+民+官+学の自由な勉強会を立ち上げ、様々な政策提言を行っています。
市政は市民のものです。是非みなさまのお声をお寄せください。ご一緒に次の川崎を創ってまいりましょう。