日々の活動

能登半島地震から学ぶ

12日間現地に入り活動された鈴木光さんから
能登半島での体験を共有して頂けると
お声かけ頂き、勉強会を開催させて頂きました。
折角なので危機管理室の職員さんにもお声かけし鈴木さん、有志議員4名、危機管理室3名、
減災ラボ2名、合計10名で、現地のリアルを伺い
その後、川崎市における課題・優先すべきことについてディスカッション。

膨大なリスクも足元から備えることが肝要です。
訓練にリアルを。
被災地支援も防災減災対策もできることをできるだけ。
台湾と日本の違いに愕然としつつも
今年度、心ある方々とさらに取り組んでまいります。

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